手配の流れを確認しよう

宴会は楽しみになりますが、自分が幹事に任命されたとなると笑って入られません。経験があるならまだしも、初めてとなれば慌ててしまってどうしたらいいのか分からなくなるものです。当日までに手配しておきたいことの流れを確認し、計画を立てて作業を進めましょう。必ず最初に決めるのが、参加人数と日時、予算の三項目で、これが決まらないと次に進めません。参加者が決まれば、メンバーに合わせたお店を探しましょう。当日に合わせてマナーやルールを再確認して周知もしておきたいですし、自己紹介やゲームなどの催しをするのであれば、お店の利用時間内で上手くやりくりできるようにしましょう。最後に皆を無事帰宅させられるようにするまでが幹事のお仕事です。

押さえておきたいポイントは?

気にかけることはたくさんありすぎて大変かもしれませんが、幹事の任命が一人だったとしても助けを求めてはいけないわけではありません。特に慣れていないのであれば、同僚や先輩、上司に質問をして頼りましょう。裏方の第一人者として、どっしり慌てずに構えられるようになると幹事らしくなります。宴会と言っても規模も少人数なこともあれば、大規模なこともあります。歓迎会や発起会など開催する目的も考えて全体の進行を考えていきましょう。細かな準備は大変な部分もありますが、成功させることができれば自信にもなりますし、職場間の絆も深まりますので、全体の様子を見ながら準備を進めていくように工夫してみて下さい。

宴会で付き物なのが、初めの挨拶と終わりの挨拶で、そして最後にあるのが手締めです。関東でも独特な関東一本締めなどがありますが、大阪の宴会ではセリフを伴う掛け声で、三度の手打ちを行う大阪手締めが有名です。